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気づきを一緒に
気づきを一緒に高めていきましょう
認識主体
認識主体は

認識主体の

自らの光によって

一切万有を照らしている




ひかりは光る主体と光によって

対象として顕れ

客体によって成立している




ひかりは光自身を照らすことはない

認識主体は自分自身を観ることはない


シャンカラ著(前田専学訳)
岩波書店「ウパディーシャ・サハスリー」真実の自己の探求より
定価¥700
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【2010/12/29 16:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
言語は思考に還入する
「生きている自己」によって到達される光明は「自己」である。
解放されている状態に於いて、生きている自己は真我から区分
されることなく存続する



「人は臨終に際してどのようにして【微細な元素】(コーザル体)に収納していくのか」


(息を引き取る為の始めの動きは)
言語は思考の中へ没入する、
言語は思考から出てきたもので有るから
(臨終に際しては思考の機能が存続している内に言語の
機能はその前に停止してしまっている)
同じように全ての感覚器官は思考に従っているので思考に還入する
(言語器官と同じく感覚器官も肉体に附帯しているので思考機能に没入していく)


そして外的な感覚及び言語器官の機能を受け入れた「思考」
もまた、思考の機能の崩壊によって「息」の中に没入する
(臨終の最終ステージに於いて思考機能は息の中に没入し、
個別的自己は息を引き取って肉体から離れる)



それ(さらにその生命である生気の息は)「息」は、目のあた
りに見ている者、即ち「生きている自己」/個別的な自己の
中に「崩壊・没入する」




それはまさに人が死のうとしているときに
「思考」がそれ「目のあたりに見ている者」
に近づく事からそのことは知られる




息であるものは目のあたりに見ている者、
即ち無知、行為、及び過ぎ去った事柄の記憶・
知識を通じて認識している自己・「生きている自己」
において存続する所の息は
その認識している自己の主要なもので有るから



彼がまさに息を引き取ろうとしているときに、
そのように全ての生気はこの自己の周りに集まってくる


それ「目のあたりにしている者」に感覚器官全体の
帰一した生気が存続しており、その生気が
「生きている自己」に没入していく



目のあたりに見ている者/生きている自己は
息と共に微細なる「原因元素」(コーザル原子)
の中に存続される

再誕に際して(輪廻に際して)


かくして「生きている自己」は行為を拠り所にしているので
元素(コーザル原子・コーザル体)が生起することによって
他の新しい肉体が生起する。かくして「生きている自己」に
関してはそれが
元素(コーザル原子・コーザル体)を拠り所にしていることが
述べられている

元素(コーザル体・若しくはコーザル原子)とは再生の拠り所
とされているのである
しかし「知っている人」には再生はあり得ない
何故なら知っている人は不死の状態に生前に達しているからである


無知なる人だけにこの「身体から外へ出て行くこと」が存在している



その、まさに死のうとしている人間の熱(コーザル原子)の
帰入する最高の神格、それが真我「真の私・自己」である


無知なる人は、肉体の種子である微細な元素を拠り所にして
行為に駆り立てられ
新しい肉体の獲得を経験するために流転する(再誕・転生)
しかし知っている人は叡智によって証明され
101番目のナーディーという血管を再生からの解放/解脱への門を通過していく






シャンカラより抜粋(意訳)
【2010/12/11 08:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
プロフィール

久保栄治

Author:久保栄治
皆様ようこそ

私とは誰でしょうか?

「汝自身を知れ」とは古来からの哲学者や賢人によって、言われ続けてきました。

人生で成功したにせよ、若し「自分を知る事」がなければ,それは一番大切なものを失ったにも等しいです。
とかく毎日の日常生活や家庭生活、会社での仕事のなかで自分を忘れてしまいます

では「汝自身を知れ」といわれている私とは一体誰でしょうか?若しくはなんでしょうか?
私は私の事を一番知っているのに、いまさら何で?・・・
と不思議に思われるでしょうけれども、自分を知る事とは人生の中でなかなかないことです

私達は生きていても、実際は自分を知る事は殆ど無いのです

ですから、いにしえの昔から哲人は「汝自身を知れ」と言い続けてきたのです

宜しかったらご一緒に自分探しのたびに出かけましょう

※私は如何なる宗教や団体や政治グループにも属していないので、ここでの書込は、教えや考えを押しつけたりしないで下さい

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